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Combat Flight Helmets


HGU-55p コンバットエッジset
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 販売価格  非売品

HGU-55p コンバットエッジsetです

 現在米空軍.海軍のファイターパイロットには、最新式のフライトヘルメットが支給され始めています。

 JHMCS(ディスプレイ内臓)Joint Helmet-Mounted Cueing SystemというHUD内蔵型の新型ヘルメットです。これは従来のように、パイロットがコクピット前面のガラス(HUD)を見なくても、どこを見ても常に的確な情報がヘルメット自体のバイザーに写し出される画期的なヘルメットです。

 このヘルメットが支給され初めているため、このコンバットエッジも余剰の装備となったために、余剰装備管理センターにあったものと思われます。

 JHMCSにはまだいくつか問題点・改良点なども残っているようですが、F-22ラプターが全配備されるころには、いまよりも更に洗練された形になるのではないでしょうか。
もちろんJHMCSはコンバットエッジシステムは標準装備です。

 前置きが長くなりましたが、このコンバットエッジもなかなか洗練されています。そのいくつか気づいた点です。

 その1つが、NVGブラッケットは後付タイプではなく、オリジナルで付いているものです。、違う点は、ヘルメット右側のブラケットがNVGのスキーブーツを取り付ける場合に、若干の+-上下の位置調整が可能なタイプが主流ですが、このタイプはそれがまったく出来ないタイプです。しかし新型というわけではなく以前からこのタイプもあったようです。

 2つめが 左側のO2レシーバがドロップダウンして、開閉出来るアタッチメントがついています。これはたぶん酸素マスクをはずす際に左側にあるコンバットエッジホースに負担をかけないようにするためかと思われます。

 3つめがバイザーを下ろした位置左右のエッジロールです。写真を見ると左右のエッジロールが虫に刺されたように大きく腫上がっています。これは激しいGなどによりバイザーが上方に跳ね上がるのを防ぐためではないでしょうか。尚海軍ではこの問題解決のために、バイザーのバンジー(バンド部分)を強化したものが付けられています。HGU-85pには標準装備(当サイトレッドリッパーズ参照)されています。

 チンとネイプストラップは、インテグレイテッドではなく従来のものが付けられています。これはインテグレイテッドの場合は、チンストをしっかり止めることによってのみ適度なネック側のフィット感を得ることができますが、従来のセパレートタイプのストラップの場合は、チンストをはずした状態でもヘルメットと酸素マスクを強く装着するだけで快適な首筋へのフィット感を得ることが出来るのでまだ特に空軍のパイロットは従来のストラップに愛着があるのだそうです。
しかしインテグレイテッドにも棒状のストッパーついているのである程度のフィット感は得られます。

バイザーは、レアな黄色のハイコン20p/cut、グラディアントとならんで人気のアイティムです。

写真のコンバットエッジ専用対Gベストと連動されています。バイザーカバーには部隊のパッチと名前入りの空軍パッチを取り付けていたようです。

サイズはミディアム・ インテリアはTPLとCEブラッダー、コミュニケーションは、EV/エレクトロヴォイス社製、酸素マスクはMBU−20p ミディアムナロー

ヘルメット及び酸素マスク・アンティGベストは、数回しか使用しなかったものですので 非常にクリーンかつ美しいです。



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